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2016年 中耳炎の治療経過を記録しておくエントリ

昨年は3回も中耳炎になって困った。そして残念ながら今年もまたかかってしまった。しかも治りが悪い。次にまた中耳炎になったときに役立つと思うので、治療経過を記録しておこう。

5月5日
旅行先の京都で発症。例によって右耳に詰まり感。


5月6日
症状が悪化。過去にないくらい痛みが強くてつらい。咳もかなり出るので、夕方に京都の耳鼻科を受診。いつでもどこでも病院にかかれる健康保険のありがたさを実感した。

セフジトレンピボキシル錠 300mg/日
ロキソプロフェン錠 180mg/日
アスベリン錠 60mg/日
レバミビド錠 300mg/日
×3日分


5月7日
朝、耳だれが出ていることに気付く。去年はなかったことなので衝撃。
帰宅すると地元の病院に。鼓膜が裂けているとのこと。繰り返す咳の衝撃で裂けてしまったのだろうか。とりあえず耳だれを吸い取ってもらった。

この日は点耳薬というものを初めて処方された。耳の中に数滴垂らして10分くらい横になる。なんとなく気持ちがいい。

セフジトレンピボキシル錠 300mg/日
デキストロメトルファン臭化水素酸塩錠 45mg/日
テプレノンカプセル 150mg/日
タリザート耳科用液 0.3%
×4日分


5月11日
耳だれは出なくなり、咳もかなり楽になるが、耳の聞こえは悪く、詰まり感も強い。この日から職場の近くの耳鼻科を受診。

クラリスロマイシン錠 400mg/日
カルボシステイン錠 1000mg/日
メジコン錠 45mg/日
×7日分


5月20日
受診。

セフジトレンピボキシル錠 300mg/日
カルボシステイン錠 1500mg/日
×7日分

5月27日
耳鼻科受診。なかなか完治しないので鼓膜を切開して中耳に溜まった水を吸ってもらいたかったが、吸っても一時的に良くなるだけだろうと先生に言われ、ひとまず薬だけもらう。

ここの先生は、中耳炎にかかっていても、軽く1杯くらいなら酒を飲んでいいという考えの人なので飲酒を続けていた(ワイン1杯程度)が、あまりに治りが悪いので、この日から一時的に酒を断つ。

クラリスロマイシン錠 400mg/日
カルボシステイン錠 1000mg/日
×7日分


6月3日
受診。右鼓膜を切開して中耳に溜まった水を吸ってもらう。右耳はスッキリして聞こえも改善したが、逆に左の詰まり感を強く意識するようになる。

セフカペンピボキシル塩酸塩 300mg/日
カルボシステイン 1500mg/日
×7日分


6月10日
受診。鼓膜の穴はきれいに塞がった。経過はまずまずのようだ。少し様子を見ましょうと先生。薬も長く飲み続けているのでいったん止めることになった。調子に乗ってこの日から飲酒を再開(いつも通りワイン1杯。月・火は休肝日)。

音楽を聴いても聞こえはだいぶ良くなっていることが分かる。クラシックを聴くとコントラバスはきちんと中央やや右に定位。左側のヴァイオリン、中央の木管楽器の定位もまずまず。しかし全体的に重心がいつもより低く、やけに骨太の音に感じる。高域の聞こえが十分に復活していないのかもしれない。


6月20日
このまま完治するかと思いきや、またも右耳の詰まり感が強くなってきたので受診。また吸引しても一時的に良くなるだけだろうと先生は言うが、スッキリしたいので右鼓膜を切開、吸引。アホなので飲酒はやめず。

クラリスロマイシン錠 400mg/日
カルボシステイン錠 1000mg/日
×14日分


7月4日
薬を飲み切ったので受診。遂に、ほぼ治っていることが確認された。やっと治療終了! 発症してから2ヶ月もかかったことになる。本当にやれやれだ。

この数日後にスピーカーから大音量で音楽を聴いたが、久々にいい音を楽しめたので大満足。音楽ファンにとって耳は命ということを痛感。今後も耳の健康に気を付けながら、いい音楽をじっくり楽しんでいこう。

by raccocin | 2016-07-09 23:58 | 何と言っても美容と健康

中耳炎の治療が長引いたので、治療の経過を記録する

うーん、今回の中耳炎はなかなかすっきり治らなくて、憂鬱だ。また次に中耳炎になったときの参考のために、治療経過を書いておこう。

さて、初めに耳の調子がおかしくなったのは、およそ1か月前の5/15頃。急に右耳に詰まり感が出てきた。私の場合、おかしくなるのはたいてい右耳と決まっている。昔かかっていた耳鼻科の先生に、私の鼻の通り道は右側が少し狭くなっていて、そのせいで右の鼻の方が詰まりやすいのだと説明されたことがある。

右の鼻腔の奥に炎症が起きやすい → 耳管の咽喉側の出口も炎症が起きて腫れやすい → 時々、中耳に水が溜まって、聞こえが悪くなる

まあ、こんなメカニズムらしい。らしいというのは、かなり前にそのようなことを他の耳鼻科医から聞いた覚えがあるというだけだからだ。まさに素人のうろ覚えで、医学的に正確な理解であるかは非常に疑わしいから、あまり信用しないでくださいね。ちなみに、今回の症状について、現在のかかりつけ医は、このような説明を一切していません。

さて、話は戻って中耳炎発症時のこと。初めは、また右耳がおかしいなあと思っていただけだったけれど、急激に詰まり感はひどくなるし聞こえも悪くなり、さらには痛みまで出てきたので、これはヤバいと思った次第。そこで、5/16(土)、職場の近くの耳鼻科に駆け込んだ(休日出勤していたため)。

まずは抗生剤(セフジトレンピボキシル錠100mg 6錠/日)と抗炎症剤(カルボシステイン錠250mg 6錠/日)が処方された。しかし翌17日(日)には熱が39度まで出て、めまいまで加わったので、今回の中耳炎は手強いなという印象を持った。あまりに具合が悪いので、午後はかなりの時間、ベッドで安静にしていたくらいである。

とりあえず1週間分の薬を飲みきってみたものの、痛み以外の詰まり感と聞こえの悪さは変わらない。そこで5/22(金)、昔から通っているかかりつけ医に治療の続きを委ねることにした。そのクリニックで鼓膜の画像を見せてもらうと、右のみならず左まで、少し黄色っぽく見える。中耳に膿みが溜まっていたのだろう。

先生は、右の耳管に空気を通す通気治療をしてくれたが、空気はほとんど通ってくれなかった。薬は抗生剤(クラリスロマイシン錠200mg 2錠/日)と抗炎症剤(カルボシステイン500mg 3錠/日)に加えて、鼻の炎症を抑える薬(商品名ディレグラ 4錠/日)が7日分処方された。

5/23(土)、25(月)にも通院して通気治療を受けた。少しずつ空気は通るようになったけれど、詰まり感も聞こえの悪さも、わずかに軽快しただけ。そうこうしているうちに発症から2週間が経過したが、ここまで症状が長引くのは初めてなので焦った。

そして5/29(金)、中耳に溜まった膿みを吸い取る手術を受けることにした。手術と言っても、大袈裟なものではない。麻酔は、耳の中に薬を注入した後15分ほど横になっていれば完了。手術については、いつもの診察台に座った状態で行い、ものの5分程度で終わってしまった。その間、まったく痛くも痒くもない。

要は鼓膜に小さな穴を開けて、鼓膜の奥に溜まった膿みを吸い取るだけだ。ただし、ひとつ驚いたことがある。それは、鼓膜に空いた小さな穴のところに、緑色のシリコンで作られた、ごく細いチューブを留置したことだ。チューブと言っても長いものではない。

ディスプレイに写し出された鼓膜の画像から推測するに、太さは3mm程度だろうか。長さについては、鼓膜の外側に露出しているのが、これまたせいぜい3mmくらいに見える。チューブが鼓膜の内側に向かってどれくらい出っ張っているのかは、質問しなかったので分からない。

このチューブは、少なくとも数ヶ月はこのまま留置したままにすると先生は言う。急いで外すようなことは、まずしないらしい。場合によっては何年もそのままにしておくのだとか。ちょっとビックリしてしまった。いつ頃から、このようなチューブを鼓膜に留置するという技法が広まったのだろうか。今度、先生に聞いてみたい。

それはともかく、施術後の右耳の通りは素晴らしく改善したし、聞こえも良くなった。むしろ今度は左耳が詰まって感じられるほどの劇的効果である。私はホッとした。こんなことなら、サッサと手術を受ければ良かったと思ったくらいだ。

ところが喜びも束の間、家に帰ってきてひと呼吸置いた頃には、またもや右耳の詰まり感が復活してしまった。ただし、聞こえについては、改善された状態をほぼ維持していた(ちょっと不思議)。

手術時に処方された3日分の抗生剤(セフジトレンピボキシル錠100mg 3錠/日)を飲みきって、6/3(水)に再受診した。鼓膜の周囲に耳垢(というか中耳から浸出した液だろうか)が付着していたので、きれいに清掃してもらった。留置したチューブは安定していて、中耳から新たな膿みも出ていないらしい。この日から薬は処方されなくなった。

ついでに言うと、この日から飲酒の許可が下りたのが、とても嬉しかった(笑) 
中耳炎を発症してからというもの、飲酒はずっと自粛していたのである。基本的に、体に炎症があるとき、酒は飲まない方が無難である。

手術後の状態も安定していたし、実際に少しずつ詰まり感、聞こえともに日々改善されていくのを実感した。そこで満を持して、聞こえ具合をより詳細にチェックするため、ヘッドフォンで音楽を少し聞いてみた。

古いジャズのモノラル録音を聞くと、ベースがやや左に定位してしまうのを除けば、他の楽器は、ほぼセンターに定位する。

不思議なのはクラシックの聞こえ方。オーケストラでは、コントラバスの音が、通常きこえるべき「センターやや右」だけではなく、「やや左」からも聞こえてくる。まるで左右2か所にコントラバスが配置されているかのようだ。注意深く聴くと、どうやらアタックの音は正しく「やや右」から聞こえるのに、その後の余韻というか響き、これが「やや左」から聞こえてくるように感じる。

アタックは本来の位置から聞こえてくるのに、その後の響きは左から聞こえてくるということは、低音については、ある程度の音量がないと右耳では感知できなくなっているのかもしれない。ジャズやロックを聴いても、やはりアタック音はセンターから聞こえるので、私はきっとそうに違いないと確信した。

そして本日6/13(土)、10日ぶりに耳鼻科にかかり、「だいぶ聞こえるようになったけれど、低音がよく聞こえていないようです」と説明した。すると、先生はこう答えた。

「うーん、低音はねえ、鼓膜に重みがかかるから、チューブ入れてるとちょっと聞こえにくくなるんだよね」

すると、このセンターやや左からベース音が聞こえてくるという状態に、ずっと甘んじていなければならないのだろうか。私はギターやキーボードより、ベースやドラムスのほうがどちらかというと好きという人間なので、ベースの音に不満を抱きながら音楽を聴くという状態は、たぶん相当につまらない。私は、ちょっぴり暗い気分になってしまった。

ところがだ。家に帰ってから、今度はスピーカーで音楽を聴いてみた。すると、ヘッドフォンで聴いたときとは印象がまったく違う。右耳は全音域でしっかり音が抜けているのに、左耳は何かこもったような感じで抜けが悪い。何のことはない、原因は右耳ではなく左耳だったのである。左耳で、特に低音域における抜けが悪いので、センターやや左から一瞬遅れてベース音が聞こえてくるように感じるだけだったわけだ。

たしかにこの数日間、モノを飲み込むたびに、左耳から「パチッ」という耳管が開くとき特有の音が聞こえていたのを私は思い出した。私は、耳の調子があまり良くないとき、嚥下時に耳管が開く音がよく聞こえるのだ。

つまり、現状は右耳の方が聞こえは明晰で、むしろ左耳の方がこもって抜けが悪い状態になっているということを、ようやく私は理解した。

しかし、今日、先生は私の両耳をちゃんとチェックしてくれている。そして左耳に何か問題があるという指摘は受けていない。つまり、少なくとも治療を要する状態ではないのだから、もう少し様子を見ていれば左耳の調子も改善し、低音の抜けの悪さも軽快していくのではないか。

という、私としては珍しく楽観的な観測を今はしているところだ。もしも、なかなか良くならないようなら、例の通気治療をやってもらって左耳の通りを改善してもらおうと思っている。

* 以上、現在までの治療経過です。今後のことについては、適宜追記していく予定。


6/20(土)
近所の耳鼻科へ。左の鼓膜は少しくぼんだ状態とのこと。これがもっと悪くなると膿みが溜まってくるのだそうだ。とりあえず通気治療をしてもらう。すぐにスースー空気が通る音がはっきり聞こえた。状態が悪いときは、なかなか空気が通ってくれないから、そんなにひどい状態ではなさそうだ。薬はカルボシステイン500mg(3錠/日)が7日分。

試しに音楽を聴いてみると、通気前に比べれば、少しだけ左耳の抜け感が向上したようだ。しかし、まだベースが左側に尾を引く。もう何回か通気治療を受けて様子を見よう。ああ、早くスッキリしたいな。

6/22(月)
かかりつけの耳鼻科へ。音楽を聴くと、センターから右側がやけにクリアーで情報量が多く、左側は曇っていると言ったら言い過ぎだけれど、右に比べると抜けが悪いので気持ちが悪い。音量的な意味でのバランスも、やや右寄り。右耳に関しては、中耳炎になる前よりも聞こえがいい気がするくらいだ。

なわけで、左耳に空気を通してもらおうと思ったら、「鼓膜に所見ないですよ。いいんじゃないですか」と先生。あれっ、おかしいな。でも、やっぱり喜ぶべきなのか。少なくとも医学的には、左右の耳とも問題ないことが分かった。しかし、オーディオ的・音楽的には、まだ問題がある。さて、どうしよう。

by raccocin | 2015-06-13 20:16 | 何と言っても美容と健康

マクドナルドが全席禁煙になって喜んでいたら、舛添都知事が禁煙条例を作るという朗報が

8月1日から、マクドナルドが国内の全店舗で全席禁煙を実施したという。とても素晴らしいと思う。
元々、マクドナルドの場合、他のファストフード店に比べて全席禁煙の店は多かったように思うけれど、これで遂に全国すべての店舗で全席禁煙になったわけだ。とにかく日本はタバコが吸える飲食店が多過ぎるから、これは歓迎すべきことだと言える。

と思っていた矢先である。今度は舛添都知事が、17日に出演したテレビ番組内で禁煙条例について発言、そして番組終了後には記者団に対し、すべての公共機関や飲食店を禁煙にしたいと語ったという。
私はもう、小躍りしたいくらい嬉しくなってしまった。是が非でも、禁煙条例を成立させてほしい。

そして、ここで大切なのは、あくまでも「全面禁煙」にするということである。
飲食店で禁煙と言うと、禁煙席と喫煙席の間に仕切りを設けた、いわゆる「完全分煙」というものがあるが、はっきり言って分煙に「完全」ということはありえない。なぜなら、いくら喫煙席の周りが仕切られていても、出入り口が開くたびに必ずタバコの煙が漏れてくるからだ。

JTは、「吸う人も 吸わない人も ここちよい世の中へ」などと欺瞞に満ちたキャンペーンを張っているが、私はこのキャッチコピーを見聞きするたび、ひどく腹が立つ。
「吸う人も吸わない人もここちよい」とは、このいわゆる完全分煙のことを言っているのだろうが、吸わない人間にとって真にここちよいのは、「完全分煙」では断じてなく、「全面禁煙」のみだからだ。

いわゆる完全分煙の場合、たとえ禁煙席でも、喫煙席のそばの席に座ってしまうと、喫煙席の出入り口から漏れてくる煙が臭くて困ることになる。日頃からできるだけタバコの吸えない全面禁煙の飲食店を選ぶようにしている私だが、やむをえず分煙の店に入るときは、できるだけ喫煙席エリアから離れたところに座るようにしている。

禁煙席と喫煙席の間に何の仕切りも無い、文字通り「不完全分煙」の店など論外で、絶対に入らないようにしている最近の私である。子供連れが多いファミレスですら、この仕切り無し分煙をしている店が結構あるから驚いてしまう。

日本も欧米の先進国のように、一日も早く、公共の屋内では全面禁煙にすべきである。上に書いたように、分煙というのはすべて「不完全」なものなのだから、吸わない人間の健康を守るためには、全面禁煙しか道はないのだ。

忘れてはならないのは、客だけでなく、店で働く従業員も煙を吸わされるということである。いくら喫煙席の周囲を仕切っておいたとしても、使用済みの食器や吸い殻の片付けをするために、従業員は頻繁に喫煙席エリアに入っていくはずで、そのたびに彼らはタバコの煙にさらされることになる。
ましてや仕切りの無い分煙、または何の分煙もされていない「吸いたい放題」の店で働く従業員は、自分の勤務時間中、ずっとタバコの煙を吸わされ続ける羽目になるのだ。

食事が不味くなるとか、服や髪が臭くなるとか、他にも禁煙にすべき理由はある。
しかし何と言っても、喫煙とはすなわち、そばにいる人間の健康に害を及ぼす行為なのだから、公共の場所では慎むべしという、これは単にモラルの問題なのだ。

巷では、全面禁煙にしたほうが実は店の売上が上がるのだとか言って、飲食店を全面禁煙にすべく説得しようとする人たちがいるようだが、これは儲かる儲からないの話ではない。仮に儲からなくなったとしても、全面禁煙にするのが「倫理的に正しい」のである。

もちろん、これは飲食店に限った話ではない。企業、官公庁、病院、公園、その他ありとあらゆる公共の場所についても同様に言えることである。

まずは東京都から禁煙条例を成立させる。そしてそれを全国へ波及させていき、最終的には日本中隅から隅まで、屋内全面禁煙を実現してほしい。

屋外についても、歩きタバコは近くにいる通行人に無理やり煙を吸わせる行為だし、火が子供の顔の高さにあって危ないから禁止。それから、公園も子供がたくさん遊ぶ場所だから、是非禁煙にしてほしい。
要するに、仮に屋外で吸おうと思っても、指定された喫煙所でしか吸えないようにするのだ。まあ、この路上の喫煙所というのも、吸わない人間からすると臭くて迷惑でしかないのだが。

本当は、すべての企業、官公庁などが敷地内全面禁煙にするのが望ましいけれど、それをやると、喫煙者が仕事中に一服しようと思っても、わざわざ駅前の喫煙所まで歩いて行かないと吸う場所がないという事態になる。それは喫煙者やJTの猛烈な抵抗に合うに違いないから、禁煙条例を成立させるための妥協策として、屋外の敷地内に喫煙所を設けてはどうだろう。もちろん喫煙所の周りは囲っておき、空気は清浄化したうえで排出する。
屋内の喫煙所は、上にも書いたように、煙が必ず漏れてくるからダメである。

飲食店の場合は、テラス席のみ喫煙可にするのもやむを得ないかもしれない。ヨーロッパでもそうなっている国があるらしい。しかし、個人的にはテラス席でも吸わないでもらいたい。どうせテラス席から出た煙が、入り口から店内に入ってくるに違いないからだ。
そもそも、飯を食う間くらい吸うのを我慢すればいいと思う。人に迷惑をかけてまで吸いたいと思う喫煙者の気持ちは、永遠に理解不能である。

さて、東京都が「禁煙条例」を成立させるまでには、必ずや、JT、喫煙者、飲食店などの抵抗勢力と闘う事態になるだろう。しかし、何としてでもこれを成立させ、「禁煙国家・日本」の確立への第一歩を踏み出してほしい。

もちろん一番良いのは、各自治体が条例で対応するのではなく、国が「禁煙法」を作って全国一律に施行することだ。ところが日本は財務省がJTの株を持っていて、JTが儲からなくなると国が損をするようになっている。

だから、国が早急に禁煙法を作ってくれるかは怪しいと私は思っているが、東京都が無事に禁煙条例を成立させれば、何か動きがあるかもしれない。

東京都の禁煙条例がどういうものになるかは、これから作られるかもしれない他自治体の禁煙条例や国の禁煙法の内容に大きな影響を及ぼすと思われる。
その意味でも、今後の東京都の動向には要注目である。
by raccocin | 2014-08-23 22:56 | 何と言っても美容と健康

朝も昼も食べずに夕方5時まで働いたけど意外と平気(朝ご飯って本当に必要なのか)

5月31日の土曜は、朝5時半に起きて休日出勤。例年この時期に実施している、ある事業に立ち会った。この事業を行うのは5月に入って3回目で、毎度同じように早起きして1人で準備しないといけないから大変だったけれど、それも今年度は今回で終わりだ。朝が弱い私にとって、絶対に寝坊できないというプレッシャーはそれなりのものだったので、ひと安心。

で、その事業自体は昼頃に終わり、その後は少しだけ仕事をして帰ろうと思っていたのだが、やり出したらなぜか止まらなくなってしまい、結局、夕方5時までノンストップで働いてしまった(主にデスクワーク)。その間、休憩もしていないし、お昼も食べていない。自販機で缶入りアイスココアを買って、ちびちび飲んでいた程度である。

この日、夕方5時までに私が摂取した栄養は、朝に栄養ドリンク1本、会社に来てからミルク&砂糖が少し入った缶コーヒーを飲んで、あとはこのアイスココアだけだった。しかし、仕事には何の支障もなかった。「朝食を抜くと頭が回らないから、必ず朝から食べましょう」ということが巷でよく言われるけれど、私は、あれは嘘だと思っている。

かつて、NHKの『ためしてガッテン』でやっていたのだが、脳というのは、エネルギー源となる糖分が足りなくなると、「なんとかしてくれ〜」という悲鳴というか指令を体に向かって出し、脂肪を分解してケトン体という物質を作らせるのだという。脳は、このケトン体を糖の代替品として利用し、ちゃんと活動できるのだという。むしろケトン体のほうが糖より効率が良いのだという説もあるらしい。ただ、長いこと朝食をとらない生活を続けていると、筋肉まで痩せてきてしまうから、やっぱり総合的に見ると朝食を抜くのは良くないのだというような結論を、この日のガッテンは出していたと思う(多分)。

しかし私はそのケトン体の話を聞いていて、やっぱりなあ、そうだよね、と思ってしまった。私が朝食をとらないようになったのは社会人になってからだと記憶しているが、その後ずっと朝食をとらない生活を続けていた訳ではなく、朝も食べていた時期はあった。しかし、朝ご飯を食べていた時期と食べていない時期を比べて、食べていた時期の方が頭の回転がすごく良かったかというと、まったくそんな実感はない。

そもそも、人類の歴史は飢餓との戦いだったのだから、少し腹が減ったくらいで頭が働かなくなるようなことにはならぬよう防御システムが構築されているのは、当たり前だと思う。このケトン体など、まさにそれだろう。

朝食というのは、育ち盛りの子供なら、もちろんしっかり食べた方が良いとは思うけれど、成人したら無理をしてまで食べるものではないというのが私の考えだ。朝食を抜いたほうが健康になるという説も世間にはあるし。『50歳を超えても30代に見える生き方』の南雲先生なんか、朝食のみならず昼食までとらないらしい。お昼を食べると眠くなるからとか言って。

だから、もし朝ご飯を食べるにしても、ごく軽くで十分だと思う。例えばイタリア人はデニッシュ系の甘いパンとエスプレッソが定番らしい。要するに甘いパンで脳に糖分を供給し、エスプレッソのカフェインで目を覚ます、ということである。フランス人の朝食もパンとコーヒーという軽いものだと聞いたことがある。しかしこれも、さっきのケトン体の話からすると、朝だからと言って無理に糖分を摂取する必要もないはずだ。放っておけばケトン体が作られて、頭はちゃんと働くのだから。

私の場合は、単に朝ご飯を食べなくても昼まで腹は減らないし、面倒だから食べないだけである(栄養ドリンク1本だけは飲んでいる)。普段から朝ご飯を食べないでいると、昼になるまで腹が減らない体に変わるのだ。いや、昼になっても特に腹ペコというわけでもない。私は仕事のストレスが強いときなど、たまにお昼ご飯も抜いてしまうのだが、それでも意外と夜まで持つものである。

また面白いもので、私も時々朝ご飯を食べることがあるのだが、そういうときは逆に、昼前になると腹が減ってくるのだ。おそらく、朝ご飯を食べたことで一度上昇した血糖値が昼前になると下がってきて、それで空腹を感じるのだと思う。下手に朝から食べると、かえって腹が減るのが早くなるというのだから、朝ご飯は食べた方が良いものだとは、とても思えなくなってくるのも無理はないだろう。

ところで、そんな風に朝食をとらないようになってから長い時間が経ったが、ギリギリまで寝ていられることが災いしてか、朝起きるのが辛い日が多いのも確かだ。そこで私が最近検討しているのが、TVCMでもおなじみの「オルニチン」である。BSなどを見ていると、もうしつこいくらいにオルニチン、オルニチンと繰り返しているアレだ。どうやら、朝シャキッと起きられるらしい。CMに出てくる草野仁さんもオルニチンを激賞している。

基本的に健康食品の類いにはあまり興味がない私だが、70歳になっても元気な草野さんがそんなに良いと言うのなら、一度飲んでみてもいいかな、という気がし始めているのだ。500円のお試しパック、頼んでみようかな。


* ケトン体に関する記述については、素人がテレビから得た知識を記憶に基づいて披瀝しているだけですので、医学的に正確であるという保証はしかねます。

by raccocin | 2014-06-07 18:51 | 何と言っても美容と健康

会社で中年太りのお腹をさすっていたら…

先日、会社でエレベーターを待ちながら、中年太りで出てきたお腹を無意識のうちにさすっていた。すると、背後から「ちょっと太ってますよ!」という声が。

振り返ると、同期入社のTさん(♀)だった。この人は昔から口が悪いのだ(笑)
ただし、冗談半分で言っているのがはっきり分かる言い方をするし、そうやって人をけなした後は、心にもない褒め言葉を発してフォローしたりするので、こちらも怒る気をなくしてしまう。いわゆる憎めない人物なのである。

それにしても、最近の私のウエストは本当にヤバいので、ちょっと対策を考えないといけない。
今年は息子をプールに連れていってやりたいのだが、今の無様な体型では、恥ずかしくて水着姿にはなれないだろう。元々私は痩せていて手足は細いのに、今は腹だけ出ているから、なんとも情けない感じになっている。

ただし、面倒くさがり屋の私のこと、ジムに行ったりするのは、まっぴらご免である。せいぜい家で腕立て伏せをやるのと、通勤電車の中でドローイン(腹に力を入れてグッと引っ込め、30秒維持する)をやるくらいが関の山だろう。でも、ほんとに何とかしないとな。

by raccocin | 2014-04-13 16:54 | 何と言っても美容と健康

日本も屋内は全面禁煙にしよう

いやいや、土日が過ぎるのは早いねえ。なんでこう、休日というのはすぐに終わってしまうのだろう。最近は、日曜の朝に目が覚めた時点で、早くも翌日からの5日間のことを考えて憂鬱になってしまうくらいだ。サザエさん症候群ならぬ、サンジャポ症候群といったところだろうか。サンジャポ見てないけど。

さて、最近考えていることをひとつ書いておこう。タバコについてである。

ウチの最寄り駅近辺は、歩きタバコをする不届き者が多くて、本当にイヤになっている。朝も夜も、家と駅とを往復している間、歩きタバコをしている人間を1人も見ないことなど皆無である。特に夜がひどい。駅から出て帰り道を歩いているとき、なにかタバコ臭いなと思って前を見ると、例によって歩きタバコの輩がいるのだ。

一体、横浜市の路上喫煙禁止条例はどうなっているのかと思って調べてみると、これが横浜駅周辺、みなとみらい地区など、いくつかの指定した地域が喫煙禁止地区になっているだけで、他の地域はタバコ等のポイ捨てが禁じられているだけだという。これでは、市内のほとんどの地域で、歩きタバコをしても構いませんよ、と言っているに等しい。

ただ、世界的に見ると、日本のように条例などで路上喫煙を禁じている国は珍しいようだ。ヨーロッパの国々、例えばフランスでは、屋内の喫煙については禁止されているものの、カフェでもテラス席では吸えるというし、路上喫煙も禁じられてはいないという。要は、建物の中はすべて禁煙だが、屋外で吸う分にはOKということらしい。

たしかに、路上喫煙など禁止している暇があったら、さっさと屋内を全面禁煙にしてくれたほうがメリットは大きいかもしれないとも思う。

例えば、私は焼き鳥が大好きなのだが、仮に美味しそうな焼き鳥屋さんがあっても、すぐそばでタバコを吸われたらイヤだなあと考えて、結局、店に入れないことが多いのだ。タバコの煙のせいで、せっかくの美味しい焼き鳥が台無しになるし、健康に害はあるし、服だってタバコ臭くなるし。散々である。

喫煙者だけが快適に過ごせて、非喫煙者はタバコの煙に我慢を強いられる、あるいは店に入りたくても入れないというのは、不公平きわまりない。今の世の中、8割の人はタバコを吸わないのだ。

よく見かけるのが、何の仕切りも無い状態で、座る席を禁煙/喫煙エリアに分けているだけの分煙。でも、あれは形だけの分煙で、煙が喫煙席から漂ってくるから意味が無い。

日本もヨーロッパの国々のように屋内はすべて禁煙にするか、悪くても壁を仕切って完全に分煙してほしいものだ。それを法律で義務づけてほしい。

そのうえで、路上喫煙の禁止区域も広げていけばいいだろう。まあ、他人の歩きタバコの煙を少し吸ったからと言って、健康な人がすぐに病気になるわけでもないだろうが、長い目で見たら影響があってもおかしくないし、呼吸器に持病がある人なら、すぐに悪影響が出るかもしれない。それに、特に子供にはタバコの煙は吸わせたくない。

他にも服が焦げたり、火傷をさせられたりする危険性すらあるのだから、やっぱり歩きタバコも禁止したほうが良いのは確かだ。

理想は、外出して家に帰ってくるまで、会社でも、カフェでもレストランでも、路上でも、他人のタバコの煙は一切吸わされないで済むという状態だろう。

とりあえず、屋内全面禁煙を目指してほしい。ヨーロッパでやっているのだから日本でもできないはずがない。妥協しても、壁を仕切って完全分煙だ。
まあ、日本は財務省がJTの株をいっぱい持っているから、国は本気で禁煙運動に取り組まないのだという説もあるけれど。

タバコのことを気にせずに、楽しく街を歩けて、どの建物でも気軽に入れる時代が早く来てほしいものです。

by raccocin | 2014-01-19 23:58 | 何と言っても美容と健康

またもや喉の検査 眼もおかしいので、これまた検査

先月、喉の検査(内視鏡)をやってきた。喉の違和感については、2010年の夏に徹底的に調べてもらって、異常なしということで安心していたのだが、それから時間が経ってもさほどよくならなかったので、翌2011年の秋にも内視鏡をやってもらった。

担当の耳鼻科の先生も、心配なら年に1回くらい検査するのもいいかもねと言っていたので、今回の再検査である。ここのところ、違和感や飲み込みにくさが強くなりつつあったのだが、今回も異常なしだった。

しかし、相変わらず胃のほうは胃炎と診断されてしまった。内視鏡をやるたびに必ず胃炎と言われるのだから、年がら年中、胃炎になっているのだろう。やっぱりストレスかな。去年なんか本当にストレスフルだったから、ある意味これも当たり前という気がしている。

今回は、胃壁の赤くなっている部位を採取して生検に回されてしまった。でも、こちらも異常なしとのこと。今度、念のためピロリ菌がいないかどうかも検査してもらおうか。

それと最近、もうひとつ健康で心配になることがあった。
物を見るとき、視野の中央にぼんやりした楕円形の黄色いシミのようなものが見えるようになったのだ。

あれは2月の半ばだったろうか、iPhoneで読書しているときに初めて気付いた。スマホの画面はバックが真っ白で明るくなっているから、黄色いのが目立つのだろう。
仕事中にパソコンの画面や書類を見ているときは大して気にならなかったのだが、それも初めのうちだけで、しばらくすると、パソコン画面や書類を見ているときにも黄色いものが見えるようになっていった。

ネットで調べてみると、中心性網膜症という病気の症状が、私の症状に似ている。
網膜の裏側にある脈絡膜という組織から血漿成分が漏れてきて、局所的に網膜剥離を起こす病気だという。
この病気の原因は正確には分かっていないが、忙しいときに発症することが多いため、ストレスが原因だとされているらしい。まったく、俺ってどこまでストレスたまってるんだろう、と嫌になってしまった。

ひとまず職場の近くのクリニックにかかったら、紹介状を書いてくれた。網膜に詳しい先生がいるという紹介先の病院は、たまたま私が喉の検査をしてもらっている病院だった。

それで、眼科でいろいろな検査をしてもらったのだが、こちらもすべて異常なし。

異常がないのに、なぜ黄色く見えるのかと尋ねてみたが、先生も分からないと言う。検査して異常がないにもかかわらず自覚症状を訴える患者は、過去にも何人かいたそうだ。

とにかく、なにか重大な病気が他に隠されていて、後で取り返しがつかなくなるようなことは考えられない、とのことだった。
日常生活で気をつけるべきことはないかと尋ねると、特にないとのこと。ゆったりした気持ちで過ごしてください、と言われてしまった。

結局、中心性網膜症ではないことが分かったが、視野の中心が黄色く見える症状は、少し良くなったものの、いまだに続いている。
中心性網膜症なら2〜3か月で自然に治ることが多いらしいが、私のは中心性網膜症ではないのだから、どうなるんだろう。もうしばらく様子を見るしかないのだろうか。

それにしても、喉も眼も、はっきりとした自覚症状があるのに、検査をすると異常なし。どうせ両方ともストレスが主な原因だと思う。

こういうのを、東洋医学で「未病」と言うんじゃなかったかな。
本当に病気になってしまう前に、この凝りに凝った体と心を、本気でほぐしてやらないといけないようだ。
by raccocin | 2013-05-25 16:22 | 何と言っても美容と健康

喉の違和感 1年ぶりの再検査

去年から喉の違和感に悩んでいる私。去年、徹底的に検査して異常ないことを確認したものの、いまだに違和感は続いている。悪くなりもしないが、全然良くなってもいない。

悪くなっていないのだから、おそらく大丈夫だろうとは思ったが、既に1年が経過しているし、念のため再検査をした。何でもないだろうと思っても、実際にはっきりと違和感があって飲み込みにくさもあるというのは、やはり気持ちが悪いものなのだ。

去年は、内視鏡、CT、甲状腺エコーと3種類もの方法で検査をしたが、今年はそこまでやらなくてもいいと自分で思ったので、内視鏡だけやってくださいと先生にお願いした。

「もしガンがあって1年も放っておいたら、今頃とんでもないことになってるよ」と先生も言っていたし。

それで今日、その結果を聞いてきた。やはり悪いものは何もなかった。ただ、胃炎と逆流性食道炎を指摘されてしまったので、後で消化器科にも寄って、薬をもらってきた。

CTもやったほうがいいでしょうかと先生に聞いたら、「やらなくていいでしょう。もしまた悪くなったら来てください」とのことだった。

胃の調子自体は、去年の前半がすごく悪くて薬を飲んでいたものの、その後軽快したので薬はやめていた。ところがこうしてあらためて検査すると、実は胃も食道も荒れていたらしい。大して暴飲暴食したわけでもないし、これは間違いなくストレスからくるものだろう。

今の職場は、日中の労働密度は濃いし、残業はしないといけないし、おまけに休みは取りにくいしで、本当に体に悪い(精神的にも良くないだろう)。

来年は絶対に異動しよう。最悪でも課内異動で他の係に行きたい。
by raccocin | 2011-10-13 22:48 | 何と言っても美容と健康

夏休み初日は病院へ

今日の月曜から水曜まで夏休みを取った。土日と合わせての5連休でしかないが、ものすごく休みが取りにくい今の職場では、これが精一杯。

で、今日は病院に行って検査をしてきた。半年くらい前から、股間(はっきり言うとタマ)からそ径部にかけて痛みがあるのだ。初めに近所の総合病院で診てもらったところ、特に異常ないだろうと言われたこともあり、放置していた。

しかし、半年たってもいまだに時々痛みを感じるので、これは何かあるのではないかと例によって心配になり、こういうときによくかかっている都内の病院で検査してもらったのだ。

最初に触診してもらったところ、やはり異常はないという。
そして後日受けた精巣超音波(こんなところにエコーをやってもらった人はあまりいないだろう)、それに加えて今日は腹部超音波と、造影剤を注入して腎臓から尿路、膀胱にかけてX線で見る検査をしてもらった。

結果は、すべての検査で異常なし。

検査では異常がないのに、なぜ痛みを感じるのかと医師に尋ねたところ、分からないと言われた。とにかく、検査して異常がないのだから様子を見るしかないとのことだった。

去年いろいろと検査した喉についてもそうだが、どうして私の体というのは、物理的に異常がないのに痛みや違和感が出たりするのだろう。

自覚症状がある以上、何か悪いところがあるのではと心配になるのは当然で、でも検査すると何もないと言われる。もちろん、「悪い病気です」と言われるよりいいに決まっているが、どうもすっきりしない気分が残る。

喉の違和感だって今も全然良くなっていないし、するとこの股間の痛みもしばらくこのまま続くのだろうか。なんだか憂鬱だ。困ってしまう。
by raccocin | 2011-07-25 22:23 | 何と言っても美容と健康

再びホクロ除去手術を

今日は午後休を取って家の近くの総合病院へ行った。ホクロを取る手術をしたのだ。

実は以前にも、ホクロ除去手術を同じ病院で受けたことがある。
前回は足の裏にできたホクロが気になって取ってもらったのだった。他にもついでだからと、お股の付け根にあるホクロと、胸のところにちょっと盛り上がっていたホクロもやってもらった。

で、今回はと言うと、左腕に青いホクロ(のようなもの)を発見したのがきっかけで再度受診したのである。先生は青色母斑(せいしょくぼはん)だろうと言う。まれに悪性化することがあるが、すぐに取らないといけないものでもないとのこと。

しかし心配性の私のことだ、このまま放っておいてもどうせ気にし続けるに決まっている。だから、さっさと取ってしまうことにした。

ついでに、子供の頃からずっと右の膝小僧のそばに存在していた、やはり青色母斑と思しき青いものも取ることにした。

さらについでに、これも前から時々気になっていた、左手の小指爪の根元そばにあるホクロもやることに。

このホクロ、以前よりも輪郭がぼんやりしてきたというか、周囲に染みだしてきているように見えるので、ヤバいのではと心配していたのだ。
先生は専用のスコープでホクロを観察し、これは悪いパターンではないと言ってくれたが、これもどうせ折にふれて心配になるに決まっているので取ることにした。

ここまで来ると勢いがついて、もひとつついでだと、右腕にある、やはり輪郭がぼんやりしていて毛が生えてくるホクロも取ることにした。

なわけで、合計4か所のホクロ及び青色母斑を摘出してもらったわけである。

手術時間は正味20分くらいだったろうか。
麻酔をするときに一番痛かったのは、予想通り指先だった。手術が終わって7時間たった今でも、じんじんとした痛みがある。ロキソニンを飲んだけどあまり効いていない。腕の2か所もちくちくした痛みがある。膝のやつはなぜか何も感じない。

膝小僧のそばのを取っているときには、ツーッと血が膝裏に垂れていくのがわかって、うわっという感じだった。

それと、前回はホクロをくり抜く道具を使ってやってくれたようだが、今回はメスで切開する方法のようだった。

ちなみに、かかった費用は保険診療で3万円弱(病理診断料含む)。

それにしても、小指を濡らさないようにして手や顔を洗うのが、とても大変。
by raccocin | 2011-04-25 22:29 | 何と言っても美容と健康


考えることが好きで、のんびり屋。5歳男児の父。音楽、映画、アート、コーヒー、それにワインを愛します。完全禁煙のお店も好き。


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