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世界を股にかける同僚と一杯

昨夜は、同僚のOさん(♂)と渋谷で飲んだ。

Oさんは40代前半ながら、既に世界130カ国を旅したという凄いお方。私など、恥ずかしながら、38歳のときに新婚旅行でフランスに行ったのが海外初体験なのだから、まさしく雲泥の差である。

実際、この人は、しょっちゅう休みを取って外国ばかり行っている印象が強い。最近は中国が多いようだが、アフリカとか中南米とか、決して治安の良くないところでも一人で平気で行ってしまう。

そして観光だけではなく、ダイビングをしたり、(詳しくは言えないが)ちょっとイイこともしたりと、我が世の春を謳歌している様子だ。

普通に考えたら、我が社のカワイイ給料では、そんなにしょっちゅう遊び歩いているわけにはいかないはずなのだが、彼はいわゆるパラサイトシングル、いや、箱入り息子なので、稼いだ金はすべて自分の小遣いとなるわけ。

正直に言って、介護しないといけない家族がいるなどの特別な事情もないのに、40歳を過ぎて実家を一度も出たことがない男というのは、かなり恥ずかしいはずだ。しかし、やはり既得権を手放したくないのだろう。

まあ、かく言う私だって、34歳になってやっと実家を出た恥ずかしい男なんだけどね。酒井順子先生だったら、きっと「負け犬」と言うところだろう。
私が思うに、「30代以上、未婚、親と同居」というのが男の負け犬かな。

私の知り合いの熟女も、「30歳を過ぎて実家にいるような男なんて、魅力感じないわよ」と言っていた。また、鴻上尚史の著書の中にあったのだが、「30歳過ぎて親と同居している男性がいたら、どう思う?」と米国人女性に聞いたところ、彼女は"loser"と即答したという。

Oさんは、まだ結婚をあきらめたわけではないと話していたが、さてどうなることか。ちょっと色眼鏡をかけながらも見守っていきたい。

ただ、Oさんは付き合っていて面白い男に違いはない。
さすがに130カ国を観て回ってきた経験があるし、昼も夜も、いろいろな意味で国際交流を深めてきた、文字通り「世界を股にかける男」なのだ!

また近いうちに、ディープな話を肴に一杯やりたい。
by raccocin | 2009-10-31 17:19 | 美味しいもので元気を出そう | Comments(0)

菊池投手の不可解な選択

花巻東高の菊池投手、結局、日本でプレーすることにしたそうだ。

なんともったいない。
私は初めからメジャーでプレーすればいいと思っていた。

彼は、「日本一の投手になってから世界に挑戦したい」と意味不明のことを言っているそうだが、世界に挑戦したいという気持ちがあるなら、さっさとメジャーに行ったほうがいいに決まっている。

ドラフトで指名されればどのチームでも行く意向らしいから、下手をすれば弱小球団でプレーする可能性もある。
私が思うに、例えば横浜あたりで何年かプレーするということが、世界に挑戦するための良い助走になるということが、本当にあるのだろうか。そういうことは、普通、時間の無駄というのではないのか。

サッカーで言えば、レアル・マドリードやマンチェスター・ユナイテッドから、「ウチに来てほしい」と声をかけてもらいながら、「僕、やっぱりJリーグで認められてから世界に挑戦します」などと言っているのに等しい。まさしく意味不明である。

あ〜、もったいない。
by raccocin | 2009-10-25 22:53 | 日々の雑感または身辺雑記 | Comments(0)

柳井社長の歳を知ってビックリ

新聞を読んでいたら、ユニクロの柳井社長の記事が載っていた。何気なく年齢を見て驚いた。もう60歳だという。せいぜい50くらいと思っていた。

顔には目立ったしわが無いし、ほうれい線もごく浅い。
写真に多少の修正が施されている可能性があるにしても、若く見えるのに違いはない。ひょっとして美容整形してる? ボトックスとか。

ところで柳井社長、『成功は一日で捨て去れ』とかいう本を出したらしい。
こういう、ひたすら前を、上を向いていて拡大志向の強そうな人、あまり好きではないが、まあひとつ読んでみてもいいかと思う。
by raccocin | 2009-10-22 00:33 | 本と雑誌で心の旅を | Comments(0)

キヨーレオピンに関する疑問

最近、キヨーレオピンを飲んでいる。よく薬局に宣伝が出ているアレだ。
奥さんが買ってきたので、興味本位で私も飲み始めた。
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どんな成分が入っているのかと思い、説明書きを見てみると、ニンニク抽出液、肝臓分解エキス、ビタミンB1、B12とある。

この「肝臓分解エキス」というのに私はひっかかった。なんじゃそりゃ。
「酵素分解した肝臓から抽出したエキスで、必須アミノ酸などの栄養素を含み…」とある。
肝臓って、何の肝臓なんだ。動物? まさか人間ということはあるまいが、なんだか気味が悪い。

そこで、製造販売元の湧永製薬に聞いてみた。

私「キヨーレオピンについてお聞きしたいのですが、中に入っている『肝臓分解エキス』というのは、一体何ですか?」

湧永のおねえさん(以下、湧永)
「豚の肝臓から抽出したエキスです。肝臓というか、その、アミノ酸ですね」

私「でも、原料は豚の肝臓なんですよね?」

湧永「そうです」

私「それって、安全性は大丈夫なんですか?」

湧永「これは医薬品でして、医薬品というのは厚生労働省のたいへん厳しい検査をパスしないと認められないものです。その基準に則って作っていますから、安全なものです」

私「あ〜、そうでしたか。まあ、レバ刺し食べたりすることを考えたら、別に平気なのかもしれないですけどね〜(笑) あ、それと、『キヨーレオピン』という製品名の由来は何ですか?」

湧永「『キヨー』というのは、強いの『強』です」

私「へえ、そうだったんですか。でも『キョー』ではなくて『キヨー』なんですね」

湧永「それとレオピンというのは、私も詳しくはないのですが、レオポンという、ヒョウとライオンの雑種が昔いて、その名前を少しアレンジしたものです。レオポンのような強い体になりたい、という願いを込めた名前なんです」

私「は〜、そうだったんですか。レオポンね〜。あっ、やっと分かりました。すみません、変なこと聞いちゃって。ありがとうございました」

てな感じであった。安全性が確認できて名前の由来も分かったし、嬉しかった。

みなさんも、これからこの製品の名を呼ぶときは、「キヨーオピン」という風に、レにアクセントを置いて読んでほしい。
それから、アルファベットでは"KYOLEOPIN"と書いてあるが、あくまでも「キヨー」という風に、ヨは大きい文字として読んでほしい。

変な質問にやさしく答えてくれた湧永のおねえさん、どうもありがとう!
みんなもキヨーレオピンを飲んで健康になろう!
by raccocin | 2009-10-18 23:16 | 何と言っても美容と健康 | Comments(4)

アマデウス

『アマデウス』を久しぶりに鑑賞した。3ヶ月も前に買っておいたものを、やっと観たのである。
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ブルーレイの威力もあってか、色彩豊かな映像美が素晴らしい。はっきり言って、この美しさには心底痺れてしまう。そして物語の面白さも抜群だ。このディレクターズカットは3時間もかかるのだが、長さをまったく感じさせない。

今回は、観ているうちに、段々サリエリに感情移入してしまった。『アマデウス』というタイトルではあるが、この映画の主人公はモーツァルトではなくサリエリだ。

サリエリは、モーツァルトの才能に激しく嫉妬する。自分ではなくモーツァルトのような下品な男に才能を与えた神を激しく憎む。しかし、実はサリエリ自身、誰よりもモーツァルトの音楽の愛好家であって、新作は聴き逃さないようにさえしている。

神に復讐するため、サリエリはモーツァルトを死に追いやろうとするが、サリエリが憎んだのは自分を選ばなかった神であって、決してモーツァルトではなかった。

終盤、レクイエムの作曲を手伝っているサリエリは、とても幸せそうに見えた。その瞬間だけ、サリエリはモーツァルトとなったのだ。

ラストのサリエリの台詞は、途方もない哀愁に満ちている。

製作はアメリカだが、ヨーロッパ文化の分厚い蓄積をしみじみと感じる。
芸術性と娯楽性の完璧なる合体。ずっしりとした感慨が胸に残る逸品である。
by raccocin | 2009-10-11 21:36 | 映画にアートにいろいろ鑑賞 | Comments(0)

日本vs.スコットランドを観る(スカートを穿いた男も目撃)

3連休初日の今日は、サッカー日本代表の試合を観に行った。
基本的に日本代表に興味は無いのだが、俊輔が出るかもしれないと期待して、あらかじめチケットを買ってあったのだ。

しかし、今朝、ネットで調べてみたら、彼は2日前の香港戦の疲れを考慮して欠場濃厚とのこと。ガッカリした。俊輔のいない日本代表など、クリープを入れないコーヒーのようなものだ(と言いながら、私、コーヒーはブラック派)。

いっそのこと、チケットをダフ屋に売ってその金で映画でも観ようかと考えたが、たまには代表戦も良かろうと、日産スタジアムまで足を運んだのである。

結果は2−0で日本が勝ったが、俊輔はやはり出場せず、ちっとも面白くなかった。私の嫌いなビッグマウス本田が点を取ったし。

唯一の収穫は、スカートを穿いたスコットランド人がたくさん見られたこと。
スキンヘッドやソフトモヒカンの男たちが、タータンチェックのスカートを穿いているのである。なんだか不思議な光景だった。

ところで、彼らはあの格好で電車の座席に座ったときに、足は閉じるのだろうか。ガバッと足を開いていてパンチラになったりしたら……。ウッ、やっぱり閉じてほしい。
by raccocin | 2009-10-10 23:22 | スポーツは観て楽しむもの | Comments(0)

力尽きたカープ

先日、カープの神宮球場での快勝を目の当たりにし、奇跡のクライマックスシリーズ(CS)進出に期待をふくらませていた。

しかし、昨日は巨人、今日は横浜に負けて、CS進出の夢はついえた。本当に残念。もう一歩というところでAクラス入りを逃すところは、去年とそっくりだ。

これで、Aクラス入りが続投の条件だったブラウン監督は今季限りで契約満了。気になる次期監督は、野村謙二郎に要請するとのこと。

でも、さっき2chを見たら、それこそボロクソに言われている。
「読売の忠犬」、「駒大根性野球で選手が潰される」などなど。実際、指導者としての経験もほとんど無いようだし、ちょっと不安だ。

おそらく監督要請を受諾するのだろうが、まずはルイス、シュルツ、フィリップスを残留させることから始めてほしい。彼らがいっぺんに退団したら、開幕前から、早くもおしまいだろう。
by raccocin | 2009-10-04 20:45 | 応援してます広島カープ | Comments(2)

神宮で興奮

広島カープ4連勝! 奇跡のクライマックスシリーズ進出へ望みをつないだ。

今宵は神宮球場で生観戦した。雨で中止にならないか心配したが、なんとかもってくれた。
やっぱり球場で観るのはいい。自分の目の前を、打球が空高く舞い、スタンドへ吸い込まれていくのを見届ける快感(栗原のホームランのこと!)。興奮しました。

1点取って追いつかれ、また1点取って追いつかれ、でも最後には3ランで突き放して勝つという展開。実に素晴らしかった。良い試合を観られて満足である。

残りは5試合。すべて勝つしかない。
by raccocin | 2009-10-02 23:36 | 応援してます広島カープ | Comments(0)


日々の想いをつらつらと。6歳男児の父。音楽、映画、アート、コーヒー、それにワインを愛します。


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