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この1週間を振り返っておきますか

この1週間(正確には10日間)を振り返っておこう。

21日の金曜日は、仕事の宴会。課長、O係長、W係長、それに私とIさんの計5名が出席すべきものなのだが、W係長とIさんは、普段から宴会の類いには決して顔を出そうとしない。まあ、飲み会自体が嫌いなんでしょうね。今回も案の定、欠席だった。

実は私もこの日は用があって欠席したいところだったのだが、今回宴席を共にする人たちとは仕事上で密接な関わりがあるし、こうして一同顔を合わせる機会は年に1、2回しかないし、課長とO係長だけ出席させるのも何だし…などと我ながら殊勝なことを考え(笑)、用事をキャンセルして宴会を選んだ。

ちなみに、その用事とは、なんとヴァン・ヘイレンの東京ドームでのライブ(!)。本来なら去年行われるはずだったのだが、エディが病気になってしまい延期になっていたのだ。それがタイミング悪く、この21日になったというわけ。

これは余談だが、私がオンタイムで彼らの音楽を聴いていた80年代は、新聞・テレビなどで「バン・ヘーレン」と記載しているのを見かけたものだ。さすがに今は見ないけどね。
あの頃は、“V”だから「ヴ」で表記しようとか、“A”を「エイ」と読もうとか、あんまり考えてなかったんだろうな。そんな時代でした。

さて、肝心の宴会のほうは、そこそこ楽しく過ごした。例によって、挨拶するときには小さなギャグをかまし、場内を軽く沸かせることも忘れなかった。本当は2次会まで行くつもりだったのだが、帰り道に私が一緒に歩いてきた人達は、そのまま駅に流れてしまったので、まあいいかと思って電車に乗り込んだ。
家に着く頃には、こんな宴会出るよりヴァン・ヘイレン聴いてきたほうが良かったかなあと、ちょっぴり後悔したけれど、まあ仕方がない。

翌土曜日はエアコンのクリーニングをやってもらった。一気に3台、ダスキンに頼んでみた。
で、無事終わって良かったと思っていたら、翌日の夕方に奥さんが気付いたのだが、1台の室内機がグラグラして不安定だという。確認のためにカバーというか本体を持って前後に揺すってみると、たしかにかなりグラグラしている。それに、3台のうち2台の電源ケーブルは、カバー脇に切ってある溝に収まっておらず、カバーと壁の間に挟まって、壁にギュッと押し付けられていた。

なんじゃこれはと怒った私は、すぐにダスキンに電話をした。すると、前日にクリーニングをした人とは別の人がすぐに駆けつけて、グラグラを直してくれた。念のため、クリーニングがきちんと行われているかもチェックしてもらった。ちゃんときれいになっていたから良かったけれど。

事後対応の早さには感謝したが、せっかくクリーニングをきちんとしてくれても、最後の仕上げ段階で至らぬところがあると、こちらもこうして心配になるし、無駄な時間も費やすし、しっかりしてくれと言っておいた。

そして火曜の夜には、とんでもない馬鹿なことをした。
洗濯機にカビ取り剤を入れて洗濯槽を洗浄している最中に、何を思ったのか、排水フィルターを掃除しようとしてフィルターを引き抜いたために、カビ取り剤を含んだ水がドバーッと床にあふれ出すという大失態を演じてしまったのだ!
なんでこんなことをしてしまったのだろう。魔が差したとしか言いようがない。そして、その後の処理が、まあ大変。寝たのは結局2時になってしまった。

木曜日も朝からついてないことがあった。これはまた後日詳述することにしよう。

日、火、木とついてなかったから、次は土曜かと思っていたら、やはりあった。
またもや敷地内に猫に糞をされたのだ。以前にも書いたが、よく糞をされる箇所に、ダイソーで売っている「どんとキャット」を敷いてみた。それでしばらくは糞をされなくなったので、しめしめと思っていたら、またこれだ。どんとキャットを敷いていない空白地帯に、しっかりやられた。すぐそばに、猫が嫌がる臭いを発する猫よけを置いてあるのに、全然効果なし。一体お前は、どこまでウチの敷地内で糞をすることにこだわりがあるのか。

頭に来た私は、猫の通路になっていると思われる一帯すべてを、どんとキャットで埋め尽くしてみた。全部で15枚ほど。どうだ、クソ猫め。参ったか! もう糞はさせないぞ!

それから夜には書棚の組み立て。リビングに置いてある古い書棚の後釜である。それにしても、こういうときに電動ドライバーがあると実に快適。私が使っているのはBLACK&DECKERのものだが、家具を組立てるときには必需品と言える。まだ持ってない人は絶対に買ってくださいね。

新しい書棚を組立て終わり、次に古い書棚に乗っている本&雑誌、雑多な資料などを仕分けしていたら、時間があっという間に経過。すべて終わったのは、なんと夜中の2時だ。半ばふてくされた私は、冷えた白ワインを飲みながら音楽を聴き始めた。“Getz/Gilberto”とともに、ゆるゆると流れる深夜の時間をしばし堪能。

翌日曜日、昼頃になって起き出したら、息子がキッチンに入り込み、棚の引出しを開けてコーヒーの粉を元気にバラまいてくれました。やれやれ。掃除して、ついでに引出しの中身も検分し、賞味期限の切れたものなどを処分したら、内部はだいぶスッキリ。

昼飯を食べた後は、部屋&風呂の掃除。例によって布団やリネン類に丁寧に掃除機をかけながらやるので、結構な労働だ。これからの季節は汗だくになってしまう。今日は風呂掃除前にジャバをやったので時間を食った。
それから息子を風呂に入れて、マエケンの完封試合をダイジェストで見ながら夕飯。

ああ、もうちょっとオーディオのこともやりたいし、きちんと音楽聴いたり映画を観たりしたいな。明日から7月になって夏休みを取れるようになるから、少しは楽しみたいね。
でも、iPhoneのリマインダーにずらっと並んだ事柄を見ると、やっぱり無理かもと思ってしまう。こんなにたくさんやることがあるのか…。愕然としますね。
by raccocin | 2013-06-30 23:56 | 日々の雑感または身辺雑記 | Comments(0)

マエケンの妻は出たがリ屋なのか

6月3日発売の週刊現代にカープのマエケンの記事があって、内容を大雑把に要約させてもらうと、以下のようなものだった。

なんでもマエケンの奥さんが、最近、原宿界隈でよく目撃されてるとのこと。どうやら都内にも部屋があるらしい。なぜ都内にも拠点を作ったかというと、なんと、マエケンの巨人移籍に向けたプロモーションをするためだという。

あの奥さんは、美容院のためにわざわざ東京に行くことがあるくらい都会志向が強いらしい。そのため、地元の広島では買い物もあまりしないという。

そして、旦那に対して「あなたは、こんなところで終わる人間じゃない」、「(この働きで)この給料は安過ぎる」とハッパをかけているとのこと。性格の素直なマエケンは次第にその気になりつつあり、最近では「強いチームで投げたい」と言い出しているらしい。

問題は、早くても2016年になる国内FA権取得まで奥さんが待てるかどうかで、ひょっとすると、その前にポスティングでメジャー入りもあるぞ、という記事だった。

どこまで本当かは分からないが、何だかありえそうな話なので心配だ。

マエケンは、去年の秋にも『情熱大陸』で取り上げられていたのだが、それからほんの半年程度しか経っていないのに、WBC開幕に合わせる形で、またもや『情熱大陸』に出ていた。2回もこの番組に出た人は過去にもいないらしいから、裏で何かあったのではないかと勘ぐってしまう。

と思ったら、来週19日の夜に放送される『テレビ 未来遺産』の第一部「プロ野球選手の妻たち」に、奥さんが出るらしい。

情熱大陸では、甲斐甲斐しく夫を支える妻を演じ、今度は遂に自分が主役。
そして、またもやTBS系の番組。

これは裏で強力なプロモーションが行われているのではないかと、やはり思ってしまいますね。かなりの出たがり屋さんだと私は推測します(笑) なんて言いながら、一応は番組を見てみるけど。今度はどんな妻を演じてくれるのか、ある意味楽しみです。

でもほんと、冗談抜きで巨人入りだけはやめてほしい。メジャーに行くなら喜んで応援するけどね。
by raccocin | 2013-06-15 23:25 | 応援してます広島カープ | Comments(0)

『色彩を持たない〜』を読了

今日は、奥様が所用で出かけているので、会社を休んで家で子守り&留守番をしています。昼間から、冷えた白ワインを飲みながら書いてます。

さて、村上春樹の新作、『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』を読み終えた。
4月にこの本が発売されたその日に買ってきたのに、今頃になって、やっと読了である。ここまで時間がかかったということ自体が、私のこの本に対する印象をある意味物語っているだろう。

もちろん、私は春樹の文体(独特の上手い比喩も含めて)、そして何よりその世界観が好きなので、最初から最後まですらすらと読めたし、決して退屈させられることはなかったのだけれど。

さて、この小説のストーリーは、簡単に言うとこんな感じ。

《高校時代から続いている仲良しグループから、大学2年のとき、理由も明らかにされず自分だけつま弾きにされた青年。それ以来ずっと封印していた心の傷に向かい合うため、30代半ばになった彼は、真相を明らかにすべく立ち上がる》

これって、並の作家が書いていたら、とてつもなく退屈で感傷的な小説になってしまっていただろう。
それを、こんなにも読み応えがある作品に仕上げる手腕は、春樹先生、やっぱり凄いとは思う。いつもながらの、静かだが濃密で、読み手のイマジネーションを豊かに広げてくれる春樹ワールド。
それに浸ることができて、今回も良い時間を過ごさせてもらったという気持ちはある。しかし私は、それ以上の感慨は受けなかったというのが正直なところだ。

前作の『1Q84』が、あまりにも大傑作だったせいもあるだろう。あれと比較すると、どうしても小粒に見えてしまうのは仕方がない。古くからの春樹ファンが読むならば間違いなく楽しめるだろうが、初めて読む春樹の作品としては、あまりお薦めできない。

じゃあ、初めて春樹を読むのなら、どれが良いかって?
私のお薦めは、『風の歌を聴け』、『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』、『1Q84』あたり。

長いのは嫌だという人は、もう圧倒的に、デビュー作の『風の歌を聴け』がオススメ。
この小説ときたら、ストーリーらしきストーリーは無いと言ってもいいくらいなのだが、クールかつポップな言葉の魅力だけで、存分に楽しませてくれるのだ。この人も、若い頃はこういうものを書いていたのです。

これが気に入ったら、後に続く『1973年のピンボール』、『羊をめぐる冒険』も大好きになること請け合い。
これら初期3部作は、私にとって宝物だ。実を言うと、さほど読み返したりはしていないのだが、あれって良かったよなあと思い出すだけで、なにか心がほんのり暖まり、切なくなってしまうような魅力的な作品群なのだ。

もしも、こういうものを大学時代に読んでいたら、学生生活の一日一日を、もっと大事にしていただろうになあと想像してしまうような作品群である。私が春樹を読み始めたのは社会に出てからだったのだが、学生の頃から読んでいればよかったと悔やんだものだ。

そんなこと言われてもピンと来ないって?
まあ、ここはひとつ騙されたと思って(騙されたくない人も)、ぜひ読んでほしい!
by raccocin | 2013-06-05 15:37 | 本と雑誌で心の旅を | Comments(0)


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